MEMBER
中央大学法学部3年
青木 寛
過去イナツク2回に参加して、様々な経験をしました。一度行ったことのある場所へ、もう一回行きたいと思った事があると思います。そこにどんな理由があったか覚えていますか?
イナツクでは、有名な観光スポットや建物はありません。それでも、行きたくなる理由はあります。イナツク参加を通じて皆さんにその理由を見つけてほしいです。きっと、新しい考え方が生まれるはず。
東京理科大学理工学部3年
大塚雅己
「今晩泊めていただけませんか?」イナツクはこの一言から始まります。
今まであったことのない仲間と、行ったことのない土地で、経験したことのない楽しさを感じたい人、ぜひイナツクに参加してみてください。
きっと忘れられない思い出になることを約束します!
お茶の水女子大学文教育学部4年
槌谷はるか
村での「日常」が、
私たちにとっての「非日常」
イナツク1に参加した私の、一番の感動はここにありました。村で暮らす人々の「日常」が、自分の考える「日常」とは大きくかけ離れていることに、衝撃を受けました。「こういう生き方もあるんだ」と、自分にとって当たり前であった価値観が、良い意味で大きく覆された気がします。たった3日間ですが、その中で得られた経験の豊かさと深さ、そしてそこで生まれた人間関係は一生ものです。
イナツク3が、関わるすべての方にとって一生もののイベントになること、そしてすべての人の心からの笑顔を生み出すイベントになることを目指して、尽力していきます。後悔はさせません。
イナツクを通して、忘れられない夏を!
明星大学経済学部2年
佐藤汰樹
僕はバイト人間でしたが、去年の夏にイナツク2に誘われました。そこで、新しい友人や考え方が生まれました。こんなに楽しく非日常体験ができるイベントがあるのかと、とても驚きました。
そして、今回は自分がそういった体験を提供したいと強く思い運営に参加しました。僕は誰かと楽しいことをするのが好きです。是非、イナツクに参加して一緒に楽しいことをしましょう!
東洋英和女学院大学3年
末吉加奈
今の生活を変えたいと思ったことはありませんか?私はイナツク参加経験がありません。ですが、イナツク1周年記念祭の際に、イナツクでの経験等のお話伺って強く感じたことがあります。
それは、イナツク参加者各々が輝いて見え、学校や学年の垣根を超えた固い絆が形作られているということです。異空間の中で、一緒に体験しながら、同じ思い出を共有することは、こんなにも人を充実させるのだと気づき、素晴らしいことなのだと感激しました。そして、私も新たな世界に踏み込んで、普段忘れ去られがちな人とのつながりを大切にしながら、貴重な時間を過ごしたいと感化されました。
また、皆さんにもイナツクに参加して頂くことで、世界観が変わるようなつながりや発見を見つけることが出来るのではないかと思います。
東洋英和女学院大学3年
天児りか
私自身イナツク初参加で初運営。そんな中で私が思うイナツクの魅力は普段生活していく中で関わることのない人達とイベントを通して家族の様な絆が生まれていくことだと思います。自分の家族以外でその様な存在、帰る場所ができるということはとても素敵なことだと思います。
この体験でしか出会えない仲間や第2のホームを私達と一緒に作って、夏を楽しみましょう!!!
東京電機大学生命理工学科2年
初野優花
私がはじめてイナツクを知っていいなと思ったことは、全然知らない土地の全然知らない人と繋がりを築くことができるところです。高校生の時の民泊体験を思い出します。こんな経験、自分1人じゃ難しいですよね。いなつくによって素敵な経験や出会いがあると思い参加させて頂きたいと思いました。初参加ですが、少しでも力になれるよう、参加者の皆さんが楽しめるよう頑張りたいと思います。最高の夏になりそうです!
大妻女子大学人間科学学部3年
西方萌
「田舎を作ろう!」この一言に惹かれて初めてイナツクに参加&運営に携わることになりました。
一緒に行く仲間たちや矢板市の人々との新しい出会い。矢板市とイナツクだからこそできる体験がぎゅっと詰まった3日間が今から楽しみです!
私たちと一緒にに「また帰りたくなる場所」をつくりにいきましょう!
この夏を充実させたい人は必見!
あなたが踏み出した1歩がこれからの学生生活を変える大きなきっかけになりますよ。